弁えられない、優しさのTPO


「誰にでも優しくしなさいよ」


こう教わって育ったのは、きっと俺だけじゃないはず。

ただ、この優しさってのは厄介なもんで
この年になってまで、誰にでも優しくすると
思いもよらぬ所から説教されたりするんよね。。

こないだなんか
「誰にでも優しい男なんか、誰にでも股開く女と一緒や!」
って、ものっそい勢いと量のツバ飛ばされながら
怒られたからね。俺。
正直、ちょっと凹んだ。
言うてしまえば、メンタルがパン子って事やもんね。

そこで俺は考えたわけ。
俺がメンタルパン子なんやったら
「優しいね」って言われる事は
「気持ち良いね」って言われてる事と一緒なんじゃないかと。

分かる??ついて来てよ??

リアルパン子ってのはさ
やらしさ(セックス)を提供してるやん?
あの手この手で殿方の おちょんまげを
至れり尽くしあげるわけよ。
それすなわち、行き着くとこは「気持ち良い」なわけ。

て事はさ
メンタルパン子は優しさを提供するやん?
そこにセックスはないけど
優しくするって言う行為はあるわけよ。

「優しいね」は「気持ち良いね」と同意義じゃね?って事。

それを踏まえた上で生活していくと
世の中の善意全てがやらしく見える。
熊本への募金も然り、ボランティアも。。

アンパンマン系なんか もうさ、、
くっっっそやらしいよな。
アンパン。。食パン。。カレーパン。。
そして、パン工場。。パンこうじょ。。パンこ。。あっ(察し)

「優しさだけが取り柄です」
なんて言われた日にゃもう、、
俺のおちょんまげがBounce with me Bounce
まさにアゲアゲ♂



やぱ誰にでも優しいのはダメ。
野外優しいダメ。室内で2人の時だけ。
場を弁えた優しさを!
アオヤサ ダメ。ゼッタイ。

「あがが」

ジリリリリリリリ

目覚まし時計?
うちには無いはずの物が鳴っている。
すごく懐かしい天井。
ここは実、、家?
自分の手を見ると、とても小さくて細い。   
あぁ、これは夢だ。

夢の中の自分は小学生で
いないはずの父と
存在するはずのない姉がいる。
外を見ると空はもう薄暗く
キッチンからはカレーの匂いがする。

「カレーは嫌い。」
そう呟くと、母と姉はニヤニヤしながら
「「知ってる」」と意地悪な笑みを浮かべる。
それと同時に「ジャガイモ買ってきて」と。

俺はブツブツ言いながらも夢の中の姉とでかけた。
たわいもない話をして
メークインか男爵かで言い合い、家路を急ぐ。

家は集合住宅で1号棟から8号棟まであって
うちは5号棟に住んでいる。
3号棟にさしかかった時に、声のような音のような
何かの音がする。しかも断続的に。
「…ググ……ガ……あ"」
夢の中の姉はそれに気付かない。

俺は怖くなり、立ち止まるが
姉はスタスタと歩いて行く。
1人の方が余計に怖さが増すので
しばらく経ってから俺は姉の方へ走って行った。

その時だった、、

マンションから白い服を着た女性が飛び降りた。
距離があった俺には分かった。
このまま落ちると姉にぶつかる事が。

「姉ちゃん!走れ!!!」
姉は呆気に取られるだけで動こうとしない。
助けようにも間に合わない。
俺は必死で姉の元へ走った。

そこで俺はさっきの音の正体が分かった。
落ちてくる女が

                                             が
      が                             が
あ      が          が   がが
              が   が

と、笑いながら叫んでいた事に、、

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怖かった夢のお話でしたとさ。

ソニッケアーDEパニックやー

 
 
頸椎をね、やった。
パキッて言った。
あんなに見事なパキッは俺の首か、
もしくはアルトバイエルンぐらいじゃなかろーか。
(パキッとジューシー、香りジューシーのアレな)
 
いやぁ、、焦った!!!
人生2度目の119をしたね。ほんと。
でも、呼んではないんよ。
 
プルルルルル
救「はい!こち、、」
俺「首がパキッて鳴ったら何科ですか!!!??!?」
救「は、、い?」
俺「首が!パキッて鳴ったら!な!に!か!で!す!か!?」
救「折れてるんですか?」
俺「折れてないです!首科とかあるんですか!?」
救「脳外科ですかね、、?救急車要請しま、、」
俺「大丈夫です!自分で行きます!それではどーも!」
ガチャッ
 
自分で言うのもおこがましいけど
緊急時に「それではどーも!」とか言えるのって
日本広しと言えども俺ぐらいじゃないかなと思う。
てか、生まれて初めて言ったわ。
 
で、脳外科ってワードを得た俺は
早速Siriに聞くわけ。
 
俺「Hey!!! Siri!」
S 「ポポン(機械音)」
俺「近くの脳外科探して!」
S 「ピピン(高めの機械音)」
………
S 「お探しの場所を見つけられませんでした」
俺「こんの役立たずがあああああ!さよなら!」
S 「すみません…」
 
いざって時にSiriの情報力は弱い。
んで、さよならつってんだから早く消えろボケ。
本気で怒鳴ったもん。
仕方ないからググるカスして隣町の同姓の脳外科へ。
(同姓に運命感じて選んだのは内緒←)
 
着いて感動。
大きい!綺麗!いい匂い!
自動ドアを開けた瞬間から漂う、信頼していいよ感。
この勝負、勝った。フッ
ニヤニヤしながら問診票を書く様は
受付の向こう側に戦慄をもたらしたことうけ合いだったろう。
 
が、しかし。
問題はここから。
「今日はどうしましたか?」
、、どう答えよう、、、
今回の経緯はこう。
 
 
夜勤明けで帰ってきて歯を磨いてたん。
うちの歯ブラシってソニッケアーのやつで
毎分31000回とか震えるらしいのね。
 
で、それを正面から見ながらスイッチ入れると
ものっそい嫌がってるように見えんの。イヤイヤーって。
それが面白くて、ソニッケアーに何か質問して
スイッチを入れる→マッハイヤイヤする→笑う。
壁に喋りかけるの次ぐらいに寂しい遊びではしゃいでました。
 
んで、何でかなー?対抗心が芽生えてきて
「お前はイヤイヤするなら、俺はウンウンしてやろう」と。
マッハイヤイヤv.sマッハウンウン。
ム"ム"ム"ム"ム"ーとソニッケアー。
コクコクコクコクーと俺。
長い長い死闘の末、
 
> > > パ キ ッ ッ ッ < < <
 
ぎゃぁぁああああああああ………!
 
 
ね。だぁーれが話せますかっての。
ま、話したけどさ。。
主治医(院長)爆笑。ナースも爆笑。
和やかな雰囲気の中CTかMRIか撮って特に異常なし。
これまた爆笑。
お会計の時もナースの方に笑われながら支払う俺。
 
見ず知らずの初めましてやったけど
きっと俺は裏でこう呼ばれる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パニッケアーと。。。
 
 
 
 

男っていつまでも お子ちゃまよね。な話。


24歳、独身。
趣味は叶わぬ恋に泣くこと。
特技は不意に嫌われること。
そんな俺。

24年も生きてみて
色々、大人になったなぁと思う事がある。

嫌いやったピーマンが美味しく思えたり
年齢確認されるのが嬉しかったり
OLって響きにトキメキを覚えたり、、←
そんな時に「これが大人の階段か」つって、
自分なりの大人を噛みしめたりするわけ。

でも、まだまだ。

男友達と家で飲んでた時の出来事です。
時間は深夜。例に漏れず話題は段々とエィチな話に。。
今月は何人抱いただの
どっちの抱いた女の子が可愛いだの
あの子が抱きたいだのetc...

んで、まぁ結局 たどり着くのが
「「「どっちが上手いのか」」」

これはもはやお互いのプライドを賭けた戦いで
負ければ男の沽券に、、
いや、股間に関わる真剣勝負。

そんなバカな討論はどんどんヒートアップして
遂に、胸ぐらを掴みあうまでに発展。
2人が2人共、正義と言うか性技があって
一歩も譲る気はない。
で、殴り合う←

そんなバカな戦いをしたのが
去年、一昨年のお話。
大人の階段を踏み外した瞬間やったね。

後日談やけど
殴り合いじゃ勝負着かんかったんで
共通の知り合いを
どっちが早く抱けるか勝負したんやけど
お互い見事にフラれて、また2人で家で飲みました。
今度は励まし合いながらね。

めでたしめでたし。


彼女の名はインティ。そして彼の名は、、


21歳の冬のある日
仕事から帰ってくると彼女は死んでいた。

彼女の名はインティ。
おじいちゃんみたいな犬って言えば
多分、分かる人も多いと思う。

彼女が家にやってきたのは15歳の時。
高校の合格祝いとして
実家近くのホームセンターで買った初めての犬。

飼い始めてすぐに俺は施設に行ったから
あんまり世話してやれてなかったけど
実家に帰った時は、バカみたいに可愛がってた。

あいつはとても臆病で、頭が悪くて
犬のくせに散歩が嫌いで、運動オンチで、鈍臭くて
犬とは思えんような身体能力のクオリティ。
でも、そんな天然なところがso cuteな女の子。

インティと一緒に暮らしだしてからは
同居人達が面倒を見るようになって
段々、可愛さが薄れて行った。

俺の手からエサを食べんくなり
散歩の時に言うことを聞かんくなり
最後は、帰ってきたら吠えられるようになった。
インティの中で飼い主は俺から同居人に変わったんやろう。
当たり前っちゃ当たり前か。

そしてある日を境に、インティの調子が悪くなった。
原因不明。老衰にしちゃまだまだ若い。
ちょっと心配やったけど
ぶっちゃけ、そこまで悲しくなかった。
(心が荒んでる時期やったんだよー)

で、とうとうその日がやってくる。

いつもなら絶対にないのに
その日はフラフラと寄ってきた。
すこしだけ撫でて、頭をポンポンと叩いた後、
俺は出社した。
それがインティとの最後。

帰ってくると、みんなが泣いてた。
仕事中に連絡があったから知ってたんやけど
いざ目の前にすると悲しくて仕方ない。
触っても冷たくて硬い。
思い出とか後悔で涙も止まんない。
リアルな死が余計にその涙を助長する。

その日以来、ペットを飼うのはやめようと誓った。
むしろ飼いたくなくなった、、


は!ず!や!の!に!
近所のペットショップで出会ってしまった。。。
秒でハート鷲掴み。
ここ5日間、毎日通う入れ込みよう←

行くと、いつもウンコシートに噛み付いてんの。
しかも超必死に。
もぉおじさんキューンキュンしちゃう。

トドメは遠吠え。
顔覚えてくれたんか、俺が前にしゃがむと
キャオーーーンつうの。
「ズッギューーーーーン」
飼いてぇ、、モフモフしてぇ、、
(諸事情により飼わん方針で進めてるけど)

あっぶねぇー。
危うく飼ってしまうとこやったよ。ふぅ。
でも、いい出会いやったね。
一つトラウマを乗り越えた気分。


そんな彼の名は柴犬の「おまめさん」
きっと明日も会いにゆく。






きゃおん。

こっいっのっ えっいびーしー

ぶっちゃけ、ゆとり世代の僕らには
「ABCどこまでいった?」とか聞かれても
まーたく通じませんよ。おじさま達。
つっても、うちの会社にはおじさま達ばかり。
右にもアダルト、左にもアダルト。
ナイスミドルで溢れてる。

て事で、話を合わす為にも
自分なりにABCがなんたるかを考えてみた。
(おじさま達に気を使う俺、デキる男だ)

まずは「A」から
これは単純に「遊ぶ」
いわゆる、おデイツってやつ。
会って遊ばんことには何も始まらんからね。

次に「B」
間違いなく「ベッドイン」
ゆとり世代つっても、俺らも大人やからね。
あったっておかしくない。

で、「C」
「チャイルド」妊娠しちゃったよってやつね。
周り見てみ?結構、いるはず。

この流れで「D」となると
もちろん「でき婚」やんね。
あんまりお互いよく知らんから
産まれるまでに仲悪くなるやつ←

最後に「E」
エンドって意味を含めて「離婚」
このパターンほんまによくある。
「これやからゆとり世代は、、」の一角を担うのがこれ。


これを基準におじさま達と話してたんやけど
やっぱズレが生じるよね。
よくよく聞けば
A→キス  B→前戯  C→エッチ
らしい。
(Aの時点でキスとかハードルたけぇわ)

ちなみに「Dは?」って聞いたら
くっらーい顔で「Death(死)」って言われました。
このおじさまに何があったんだろう、、
そんだけ女は怖いって事かな??
気をつけよう←

て事で、みんなも「E」もしくは「D」にならんように
気ぃ付けてください。
ナイスミドル達は「ED(インポテンツ)」にならんように
くれぐれも、お気を付け下さい。
では。


war of the valentine

今年のバレンタインもね、期待感0。
ソワソワもなけりゃ、ドキドキもない。
心電図なら ーーーー の状態。ピーーーつってる。
お医者さんの「ご臨終です、、」って悲しい声が聞こえてくるよほんと。
その横では、奥さんが「ばな"たぁぁあ"ああ!!!」って号泣してる姿さえ見えてくるもん。


ほんとはさ、俺だって浮かれたい。
友達以上恋人未満な関係の奥方にチョコもらいたい。
爪や髪の毛が入ってたっていい。
それぐらい愛の込め方が歪んでたっていい。
欲しいの!チョコが!

かと言って、義理はやなんだよなー。
お返しめんどくせーし、、(本音)

あ。でも、義理チョコは義理チョコでも
クオリティ高いのくれる女の子は、
付き合ってはくれんけど、ヤらせてくれる率は高い。
ものーっそい高い。いや、割とガチで←


みんなそれぞれ、理想とするもらい方ってない?
オーソドックスなので言うと
机やら下駄箱にチョコと手紙が。みたいな。
俺の理想はねー(勝手に始めるやつ)

その日はバレンタインの2、3日前。
相手からは18:00過ぎに連絡がくる。
「仕事終わったから家まで送ってー(._.)」こんな感じで。
ちょっと寒い中、バイクで迎えに行って
家の近所の公園まで送るの。
ベンチに座りながら話してると、ニコニコしながら
「上着のポケット見てみ」って。
手を入れるとチョコ!!!
「義理だよー。笑」つってる笑顔が可愛い。(もちろん妄想。ついてきてるー?笑)
んで、家まで送ってバイバイするんやけど
バイバイした後に、うしろから抱きついてきて
「義理っての嘘だから、、好きだよ、、///」

みーーーたーーーいーーーなっ!?!?くぅーっ///
あぁーもぉーヤバめ。サマンサがタバサしそう(?)

ま。そんな妄想も虚しく、今年もくれるのはオカンぐらい。
もしかしたら、本命チョコなんて貰った事すらないかも、、悲しき悲しき。

はぁーあ。チョコが溶けるほどの熱い恋をしたいもんだぜ。